HOT ! 大徳寺503世管長 瑞巌宗碩自筆一行書『江流千丈清』掛軸　鵬雲斎玄室得度の師 大徳寺503世管長 瑞巌宗碩自筆一行書『江流千丈清』掛軸 鵬雲斎

大徳寺503世管長 瑞巌宗碩自筆一行書『江流千丈清』掛軸 鵬雲斎。大徳寺503世管長 後藤瑞巌自筆一行書『江流千丈清』掛軸。大徳寺九代管長 後藤瑞厳 一行書「厳上千年松」 | 古美術ささき。裏千家15世鵬雲斎玄室得度の師でもある瑞巌の御染筆ですので、大切なお茶会でも安心してお使いになれます。とても堂々とした太字で「江流千丈清」と五文字書かれております。少なくとも御染筆から60年経過しておりますが、本紙は傷みない美品です。ただし表装に若干巻きジワがございます。こちらは経年変化とお考え下さい。状態は写真でご確認ください。箱書は大徳寺515世管長の藤井誡堂老師で箱蓋裏に『古瑞巌老師筆　江流五字一行　前大徳誡堂叟老』と瑞巌老師の真筆であることを極めています。紙本。塗軸。極箱。高さ182.5㎝　幅31.6㎝▢江流千丈清【読み】江流千丈清し（こうりゅう、せんじょうきよし）【意味】大河の流れは千丈といういう長い距離を行っても清い。大丈夫児(だいじょうぶじ)の行動はどこまでも清廉潔白である。【参考文献】茶掛けの禅語辞典　淡交社茶席の禅語大辞典　淡交社▢瑞巌宗碩(ずいがんそうせき)。明治12年(1879)～昭和40年(1965)臨済僧。岐阜生まれ。姓～後藤。室号～蔭涼軒。妙心寺派管長・大徳寺派管長を歴任。裏千家鵬雲斎得度の師。釈宗活の法を嗣ぎ、共にアメリカ布教をする。▢藤井誡堂(ふじいかいどう)明治31年(1898)～昭和59年(1984)大徳寺515世管長、大徳芳春院二十二世、大徳寺塔頭三玄院住職。戦後より大徳寺の復興に瑞巌、雲窓らと共に尽力を示す。特に茶陶に深い造詣を持ち、京焼陶工を指導して、江戸時代の紫野焼復興に功績を示す。自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。印名は「誡堂」 「龍寶」(龍宝) 「露堂〃」 「麻弎斤」(「麻三斤」) など。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#瑞巌#後藤瑞巌#掛軸#茶掛#お茶会#書#一行#御軸#本席#床#インテリア#おしゃれ#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#管長#待合#京都#和#瀟酒#古美術#お茶席#床の間#書道#硯#墨#半紙#筆#文鎮。大徳寺九代管長 後藤瑞厳 一行書「閑座聴松風」 共箱 鵬雲斎大。茶道具　掛け軸　山花開似錦　大徳寺 立花大亀 老師　肉筆 一行書。掛け軸　臨済宗大徳寺派の瑞峯院　前田昌道　『清流無間断』。茶道具 掛軸 臨済宗 大徳寺 塔頭 三玄院 長谷川寛州 一行 竹有上下節 共箱。★「近代日本美術の名作」東京国立近代美術館　ギャラリー・ガイド。【美品】　西国三十六不動明王霊場 朱印軸　絹本　桐箱入り。茶掛　雪尾要道画賛　秋暑　竹にとんぼ　共箱。土佐硯 土佐端渓 三原硯製作所 未使用。旧家初心だし　　中国清時代　聖旨※骨董品掛け軸 AK1283A11-4。妖はじ 妖怪学校の先生はじめました 色紙 応募者プレゼント。プロセカ　色紙　まふゆ　バグ　23b。【掛軸　鯉のぼり】吉田芳月　紙箱。掛軸 柳生芳徳 橋本紹尚 関南北東西活路通 共箱 茶掛 書。井上雄彦　サイン　清田信長　SLAMDUNK スラムダンク。巨人長嶋茂雄ブラウンフレーム 色紙 サイン入り 242×272 mmとカード。掛軸 青木研碩 共箱 書 書家 茶掛 茶道具 茶の湯 2-28。【骨董掛け軸】人物図　中国宋時代　林椿作 肉筆保證 　掛け AK966A12-3。中国清時代の聖旨　肉筆　掛け軸　激安骨董品 DE393B3-1。中国清時代掛け軸　肉筆水彩絵唐物骨董品 AK689A12-2。中国明時代の掛軸　作 激安骨董品　肉筆保証　博物館保管品 BD197A10-3。五岳真形図（24センチ×24センチ）&金満周波数帝財タロットカード。欄間額　第35代内閣総理大臣　平沼騏一郎。中国宋時代の掛軸　激安骨董品　肉筆保証　博物館保管品 BD429A11-7。骨董 博物館共箱　中国清時代肉筆掛け軸　絵冊　群賢図 AK226A11-4。●古筆●短冊●紫野●大徳寺435世●大綱宗彦●黄梅院●茶道●和歌●肉筆