HOT ! 【真筆】茶掛　青楓の図 添翠色◆大徳寺派 芳徳禅寺 柳生紹尚 共箱・タトウ箱付 真筆】茶掛 白珪尚可磨◇大徳寺派 玉瀧寺 前大徳 戸上明道 共箱

真筆】茶掛 白珪尚可磨◇大徳寺派 玉瀧寺 前大徳 戸上明道 共箱。真筆】茶掛け 茶掛 開門多落葉 画賛◇大徳寺派 雲澤禅寺 足立。真筆】茶掛け 茶掛 開門多落葉 画賛◇大徳寺派 雲澤禅寺 足立。■画　題■「茶掛　青楓の図 画賛 添翠色◆大徳寺派 芳徳禅寺住職 柳生紹尚」　■寸　法■　表具（約）幅 ３５.６cm× 丈 １７４.５cm・軸先寸 　■略　歴■　柳生紹尚（やぎゅう じょうしょう）奈良　柳生芳徳禅寺 住職。掛軸　前大徳　丹羽萬寧筆　一行書　吾心似秋月　共箱　C　7686G。同年、大徳寺専門道場にて掛塔（かとう）。虞世南墨 名筆三十撰墨第11号。大徳寺 塔頭三玄院 先代住職 藤井誡堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命。掛軸　大徳寺　宮西玄性筆　一行書　「春入千林處々鶯」　共箱　C　7830A。こちらの茶掛　青楓(せいほう)の図 画賛 添翠色 は、画は上村米重 筆、賛は臨済宗大徳寺派 柳生芳徳禅寺 住職 柳生紹尚老師の真筆の書でございます。細密透かし彫り扇子。　　紙本：墨書。掛軸　坐忘庵　浩堂筆　一行書　「山呼萬歳聲」　共箱　C　7739A。～添翠色（すいしょくにそう)とはどんな意味？～千山添翠色（せんざんすいしょくにそう)という禅語からの抜粋です。☆床の間には優しさと存在感のある☆掛軸　春挙　画題：宇志　共箱付き☆。。真筆】茶掛け 茶掛 開門多落葉 画賛◇大徳寺派 雲澤禅寺 足立。臨済宗　大徳寺派　高僧。昭和３７年　花園大学卒業。ドッシリ端渓硯(*'▽'*)。顔真卿墨 名筆三十撰墨第12号。小田雪窓老師（大徳寺 第４８９世）に師事する。昭和４０年　柳生芳徳禅寺に帰り、昭和４７年住職となる。書道具　古墨　双魚墨　時代墨　曹氏 素功製11g 未使用。稲葉心田 達磨画賛 羅志久 紙本 掛け軸。先代住職 橋本定芳師のあとを受け児童福祉施設「成美学寮」や正木坂剣禅道場にて活躍中。本紙・表装ともに超美品です。武田信玄公訓書。喧嘩独学　サイン入り色紙。関防印は神護山でございます。軸先：木製　黒塗。掛軸　前大徳　高橋悦道筆　一行書　「山静如太古」　共箱　C　7824A。⭕️雨畑硯　希少　桃研　雨畑真石　大阪きくや筆本舗製　美品　硯側ツルツル。　　箱書、花押があります。　付属品：共箱、タトウ箱付。室町時代【新古今和歌集】和泉式部・清原深養父の和歌 古筆切 古文書 掛軸 和 雅。ロッシー様。見渡す限りの山々に鮮やかな翠（みどり）が映える。若葉が萌えいづる初夏の風景です。掛軸-1562　佐竹本　三十六歌仙　小野小町　西陣織